Android 14でシステム共有メニューがより一貫性のある形に変化するかも

投稿日時 1月 6th, 2023 by juggly 投稿カテゴリ » Androidニュース
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もうすぐ Android の次期バージョンとなる Android 14 の開発者向けプレビュー版がリリースされる見込みですが、新バージョンではアプリの共有メニューに大きな変更が加えられる可能性が浮上してきました。これは、Esper に投稿された Mishaal Rahman 氏による考察記事の中で指摘されていることです。

Android の共有メニューは、アプリの共有ボタンをタップすると現れるお馴染みの画面です。リンクや画像、その他タイルなどのデータを別のアプリと簡単に共有することができ、もはや日々のスマホ利用には欠かせない機能の一つになっています。しかし、共有メニューにはメーカー独自のスキンが適用される場合が多く、表示内容がメーカーごとに異なるのが現状です。その結果、例えば、機種変更した際や異なるメーカーの端末を複数台持ちしている時には操作に戸惑うことがあり、うっかり共有先を間違えてしまうなどのトラブルも発生しています。こうした問題を解消する為の変更が Android 14 で見られるかもしれないということです。

その変更は大きく 2 つで、まずは、アプリで使用するシステム共有メニューをユーザー自身で選択できるようになることです。おそらく、Android 標準のものとメーカー独自のものとで選べるようになるのではないでしょうか。

もう一つは、システム共メニューの機能が個別のアプリとして再実装され、Play システムアップデートを通じてアップデート可能になることです。現在のシステム共有メニューは Android のフレームワークの一部として実装されており、通常の OTA システムアップデートしか更新されませんが、今回の変更によって Play システムアップデートを通じてアップデートされるようになり、より柔軟に機能追加や問題修正が実施されるようになるかもしれません。

Source : Esper