Xperia X10 miniに関するFAQ
Sprint Evo 4G発売前日にライブ配信アプリ「qik」がバージョンアップ
米国では明日(4日)、Sprint Evo 4Gが発売されるわけですが、その前から動画配信サービス「qik」を使ったビデオチャットが有料なのか、無料なのかと言うことが話題となりました。国内ユーザにとっては関係のない話なのですが・・・。
この件、qikの公式ブログでは基本的に無料だけれど、新しい有料オプションも提供する、その詳細はEvo 4G発売の6月4日に公開するね、と言うことで収まっていたようです。
新しく日本語に対応し、機能追加された「Photoshop.com mobile」を試す
昨年11月に公開された写真編集機能とAdobeのオンラインウェブアルバムサービス「Photoshop.com」に写真をアップロードできるAndroid用アプリ「Photoshop.com mobile」が日本語に対応し、さらに多くの機能が追加されました。もちろん、Android1.6にも対応。ITMediaで今回追加された機能が簡単に説明されています。
Androidのデフォルト音楽プレイヤーの置換えとして「doubleTwist Player」を使う
つい最近、Androidマーケットで$0.99で販売されていた「doubleTwist」と言うアプリが音楽、動画、ポッドキャストを再生できる「doubleTwist Player」としてリニューアルされました。リニューアルに伴い、現在は無料でダウンロードすることが可能です。
Dell Streak、米国では$500で販売されるそうです
ペンの先でブッ叩いても傷がほとんど付かないディスプレイを持つDellのの5インチディスプレイを持つAndroidスマートフォン「Streak」が、米国では来月7月に販売されることがEngadgetによって伝えられています。
Xperia X10 miniのスクリーンショットの撮影手順
Xperia X10 miniのスクリーンショットをPCで撮影するにはいくつか準備が必要です。基本的にはコムギドットネットさんで紹介されている通り、docomo Xperiaと同じようにPCをセットアップすれば撮影可能なのです。
Xpeira X10 miniにdocomo、softbank、b-mobileのSIMカードを挿してみた
先日購入したソニー・エリクソン Xperia X10 miniにdocomo、softbank、b-mobile SIM U300を挿してみてそれぞれ利用できるのかチェックしてみました。
地図上につぶやいた”声”を投稿できるサービス「Twireco」がスタート
株式会社EVERRISEは6月1日より、地図上に30秒間のしゃべった”声”と40文字のテキストを配置、地図上の”声”を再生することができるAndroidアプリ「Twireco」ベータ版とPCブラウザからでも地図上の”声”を再生することが出来るSNSサービス「Twireco」を公開しました。
Sprint Evo 4GがHTC直販サイトで予約受付開始、端末だけ購入することも可能
Spirnt Evo 4Gの予約受付が、HTCのオンラインストアで開始されたそうです。Evo 4G端末単体でも$549で購入可能なことから、日本国内からでも入手することが可能だと見られます。
端末は、Sprintの契約を含めた二つのプランとEvo 4G単体で予約を受け付けており、単体価格は$549.99=約5万円と鳴っています。端末を単体販売していることから、海外転送サービスなどを利用すれば国内からでも入手することが可能だと思われます。
米国内配送料は無料、国外へ配送できるかどうかは分かりません。
ソニー・エリクソン、Android搭載の”Walkman Phone”を6月に発表?
ソニーは今限度中にPSP、Walkman、Xperia、Cybershotなどを組み合わせ、Androidをベースとしていくつかの情報端末を発表する方針であると以前紹介しました。今回のはそれと関係があるのかどうかは分かりませんが、噂によるとソニー・エリクソンは6月中にAndroidを採用した”Walkman Phone(ウォークマンフォン)”を発表すると伝えられています。