LG Optimus Zのランチャーアプリが他のAndoridでも試せる
LGエレクトロニクスはすでにいくつかのAndroidスマートフォンを販売しており、その中でも最近販売された『Optimus Z』には、LG独自のカスタムUIを搭載しています。そのカスタムUIに含まれるランチャーアプリ(ホームアプリ)、ウィジェットなどが他の端末でも試せるようになったapkファイルとしてXDA-Developersで公開されています。
T-Mobile G2のリークROMに含まれるGAppsを入れてみた
数日前、T-Mobileのみ発表なAndroidスマートフォン「T-Mobile G2」のROMが流出したことで、G2にはQualcomm MSM7x30チップセットが搭載されていると言える情報やらなんやらと次から次へと新しい情報が出てきます。今度は、そのROMに含まれていたアプリの中でGAppsにウィジェットも利用可能なGoogle Voiceアプリが含まれていたそうです。
Galaxy S TouchWiz3.0のデフォルトホームスクリーンの場所を変更できるアプリ「SGS Screen Changer」
Galaxy Sに搭載されているSamsung独自のカスタムUI「TouchWiz3.0」のデフォルトホームスクリーン(ホームボタンを押したら表示されるスクリーン)は、デフォルトで左端なのですが、これを自由に変更できるアプリ「SGS Screen Chenger」がAndroidマーケットで公開されました。
ホーム画面にインストールした全てのアプリを並べられる「vLauncher」
Androidと言えばホーム画面にウィジェットやショートカット、ブックマークなどを配置して自分好みにカスタマイズのがその利点なのですが、そういうことに飽きた方、iPhoneのようにホーム画面にアプリが並ぶ使い方が好きな方には「vLauncher」がお勧めです。
ルーティンワークに最適なAndroidアプリ「Smart Pad」
Androidスマートフォンをお使いの方は既にAndroid標準で提供されるウィジェットやショートカット、フォルダを画面に配置したり、自分の利用シーンに合ったアプリを使ったりしてAndroidを自分仕様にビルドアップしていると思います。
今回紹介する「Smart Pad」を利用すれば、よく電話をする相手のショートカット、良く利用するAndroidアプリ、ブラウザのブックマーク、各種電源管理(Bluetooth、GPSなど)をひとまとめにして端末上部の通知バーにランチャーとして配置することができ、あなたのルーティンワークをさらに高速化、効率化してくれることでしょう。
ADW.Launcherがアップデート、テーマを変更できるようになった
Androidのホーム画面やアプリケーションメニュー、表示するアイコンの数などを変更できることで有名な「ADW。Launcher」がアップデートされ、新たに”テーマ”を変更できるようになりまいた。
ホームボタンをダブルタップすれば画面を切替えられる「QuickDesk Beta」
Androidって画面を左右にフリックすれば別のホーム画面を表示することができ、そこに配置したアプリショートカットやウィジェットなどを起動したり、確認したりするのですが、今回紹介する「QuickDesk Beta」を使えばホームボタンをダブルタップすることでもう一つのホーム画面を表示させ、そこにアプリショートカットやウィジェットを配置することが出来ます。
ADW Launcherを使ってホーム画面に36個アプリショートカットを配置してみた
最近頻繁に更新されているランチャーアプリ「ADW Launcher」ですが、ここ最近行われた更新のどのタイミングかは分かりませんが、ホーム画面に配置するアプリショートカットの数を縦・横調節できるようになっています。
Xperia X10 miniは「ADW Launcher(Donut版)」でホーム画面を変更できます
Xperia X10 miniのホーム画面はデフォルトでウィジェットとアプリランチャーのみで、HT-03AやNexus Oneのようにホーム画面にアプリショートカットやウィジェットを好きなように配置できない、と話していたと思いますが、「ADW Launcher(Donut版)」を利用すれば問題は解決します。