Virtuix、歩行型VRゲーム機「Omni One」のベータユニットを発送開始
歩行型 VR ゲーム機を手掛ける米 Virtuix は、2020 年に新デバイス「Omni One」の開発をスタートさせ、当時の計画では 2021 年中に販売を開始する予定でした。しかし、開発の遅れから発売は先延ばしにされ、計画は先行き不透明の状況が続いていましたが、2 月 17 日付けで最初のベータユニットをクラウドファンディングに参加した方に送り届けたことを報告し、正式な発売に向けて計画を一歩前進させました。
ソフトバンク、「MEDIAS CH 101N」と「Vision 007HW」のソフトウェアアップデートを開始
ソフトバンクは9月14日、NECカシオ製「MEDIAS CH 101N」とHuawei製「Vision 007HW」のソフトウェアアップデートを再開しました。007HWのアップデートについては、6月6日から提供が中断されていたアップデートを再開したものになります。14日配信のアップデートでは、中断の原因となっていた”アップデートで緊急地震速報が受信できなくなる”という事象も修正されています。
ソフトバンク、「Vision SoftBank 007HW」のソフトウェアアップデートを開始(更新2:アップデート再開)
ソフトバンクは昨日5月29日、「Vision SoftBank 007HW」向けソフトウェアアップデートの提供を開始しました。
今回のアップデートの主な変更内容は次の通りと案内されています。
ウィルコム、PHS端末WX01NXとAndroidスマートフォンVision 007HWをセットで2月10日に発売
ウィルコムがネットインデックス製のPHS電話機「WX01NX」とHuawei製のAndroidスマートフォン「Vision 007HW」をセットにした「WX01NX × Vision 007HWセット」を2月10日より発売すると発表しました。WX01NX(ライトブルー)と007HW(オービタルブラック)のセットと、WX01NX(ライトピンク)と007HW(ビビッドピンク)のセットが用意されており、価格はオープン。 ウィルコムストアでは「W-VALUE SELECT」一括で34,800円、分割の場合は1,450円×24ヵ月で販売されます。料金プランはSoftBank 3Gに対応した「新ウィルコム定額プランGS」が提供されます。月額基本料は1,450円で、ウィルコム宛の通話は無料、パケット通信料は0~5,250円。
Source : ウィルコム