HT-03AにカスタムROM「Super "D" v1.8」を入れてみた
最近DwangのカスタムROMの更新がほとんど無くなり、代わりにSuper “D” にその注目が集まっているようです。そのSuper “D”の最新版v1.8がリリースされていたのでHT-03Aに入れてみました。
HT-03AにカスタムROM「Dwang v1.17」を入れてみた
昨日、Dwang v1.16がリリースされてかと思ったら、祖数時間後かにはDwang v1.17がリリースされていましたね。
とりあえず、私のHT-03AにもDwang v1.17を入れてみましたのでご紹介します。
HT-03AにカスタムROM「Dwang v1.16」を入れてみた
先ほど、Dwang v1.16がリリースされたと言うつぶやきをTwitterで確認したので早速Dwang v1.16をHT-03Aに入れてみました。
と、Dwang v1.16をHT-03Aに入れ、ある程度セットアップが完了したので記事を書こうかなと思ってところ、新たにDwang v1.17がリリースされていました。
とりあえず、ここではDwang v1.16だけ。Dwang v1.17は後ほどお伝えします。Dwang v1.17ではUSBテザリングをサポートしただけみたいですね。
HT-03AにカスタムROM「Dwang v1.15」を入れてみた
Dwang v1.14がリリースされて間もないですが、今朝Dwang v1.15がリリースされていたので早速HT-03AにDwang v1.15を入れてみました。
Dwang v1.14がリリースされた直後、ブラウザの「Gears」に問題があることがDwangさんのつぶやきででいいたのでもしかすると近いうちに次のバージョンが出るんじゃないかと思っていたのでそれほど驚きは無かったです。
HT-03AにカスタムROM「Dwang v1.14」を入れてみた
Dwang v1.13がリリースされてから久々のリリースとなったDwang v1.14ですが、早速HT-03Aに入れてみたのでご紹介します。
CyanogenMod 4.2.8もリリースされているようですが、とりあえずDwang v1.14から。
HT-03Aを「aNetShare」を使ってルータ化する。(テザリング)
HT-03Aをルータのように利用するには、HT-03AのROMをテザリング(tethering)可能なカーネルとroot化OKな物に変えなければなりませんが、そうしたカスタムROM上が動作しているHT-3Aに「aNetShare」と言うアプリを使用すれば簡単にHT-03Aをルータ化(モデム化)できます。この場合だと、「aNetShare」の場合だとスイッチのような機能も内蔵しているためブロードバンドルータと言った感じが正しいでしょうね。
今回、HT-03Aのルータ化(モデム化)に使用したカスタムROMは、サクサク動いて人気の「Dwang v1.9」カスタムROMです。それ以外のROM、docomo標準のROMでは試していませんのであしからず。また、ご利用の際には自己責任で宜しくお願いします。
HT-03Aに「Dwang v1.11」カスタムROMを入れてみた
AndroidのカスタムROMの中でもマルチタスク環境においてかなりサクサク動作し、マルチタッチ、メモリーハックなど施されているDwangのカスタムROMが個人的には気に入っています。
そのDwangカスタムROMのv1.11をHT-03Aに入れてみたのでその紹介をしたいと思います。