日本通信、Androidスマートフォン「IDOES」と200日使えるSIMカードがセットの「IDEOS 200日パッケージ」を6月14日に発売
日本通信は6月14日、Androidスマートフォン「IDEOS（U8150）」と使用期限200日のSIMカードをセットにした「IDEOS 200日パッケージ」を6月14日より発売すると発表しました。価格は19,800円（税込み）で、同社のオンラインショップやb-mobile取扱店で販売されます。
日本通信、Androidスマートフォン「IDEOS」とSIM製品「b-mobile Fair」のパッケージ製品を5月14日（土）に発売、価格は36,600円
日本通信は5月9日、同社が販売するHuawei製Androidスマートフォン「IDEOS」と、NTTドコモの3Gネットワークを1GB単位で利用できるデータ通信専用SIMカード「b-mobile Fair」をセットにしたパッケージ製品を5月14日（土）より販売すると発表しました。
Huawei、「IDEOS X3」の画像を公開、MWC 2011で発表予定（更新）
Huawei、Androidタブレット「IDEOS S7 Slim」をMWC 2011で発表予定
国内でも結構人気のある「IDEOS」、そのIDEOSを販売するHuaweiは昨年海外で発売した「IDEOS S7」というAndroidタブレットの新バージョン”S7 Slim”の情報をツイートしました。
イーモバイル、通話もできる「Pocket WI-Fi S（S31HW）」を本日14日に発売
イーモバイルの音声通話もできるモバイルWi-Fiルーター「Pocket Wi-Fi S S31HW」が本日14日に発売されました。イーモバイル製品取扱店のほか、イーモバイルオンラインストアからでも購入可能になっています。
HuaweiのハイスペックAndroidスマートフォン「IDEOS X5」の詳細な仕様が明らかに
HuaweiのAndroidスマートフォンと言えば国内では日本通信が販売している「IDEOS」、イーモバイルが販売している「Pocket Wi-Fi S S31HW」、ソフトバンクモバイルが来年発売する「004HW」などが有名ですが、12月上旬にハイスペックなAndroidスマートフォン「IDEOS X5（U8800、U8800H）」と「IDEOS X6（U9000）」を発表しています。発表当時、「IDEOS X5」の詳細な仕様までは分かりませんでしたがHuawei Devicesに情報が掲載されていました。
Huawei Japan、国内輸入した「IDEOS」に対するメーカーサポートは行わないと表明（更新）
現在日本通信は、海外で販売されているHuawei製Androidスマートフォン「IDEOS」を国内販売しています。それと関係するものとは明記されていませんが、Huaweiの日本法人Huawei Japanは24日、海外版「IDEOS」は同社を通じて販売されるものではないとした上で、メーカーサポートを行わないことを表明しました。
最近イーモバイルが「Pocket Wi-Fi S（S31HW）」を発表しましたが、これは、Huawei Japanが日本市場向けに準備したもので、海外版「IDEOS」とは別製品と説明しています。（ハードウェアは殆ど同じなんですけどね）。複数のキャリアから「IDEOS」が発表されていることから混乱を引き起こさないために釘を刺しておいたということなんでしょう。
Source : Huawei Japan、Via : CNet Japan
更新1：その後、CNETJapanによる日本通信への問合せたらしく「問題はない」と回答を受けたとのこと。
Soure : CNet Japan
日本通信、SIMロックフリーなAndroid 2.2スマートフォン「IDEOS」を今週発売、モバイルIP電話サービスも2011年1月中旬より開始
12月22日、日本通信はHuawei Technologies（ファーウェイ）製Androidスマートフォン「IDEOS」と同社の定額データ通信ができるSIMカード「b-mobile SIM U300」をセットで販売、2011年1月中旬よりIDEOSでも利用可能なモバイルIP電話サービスを開始することを発表しました。