Minecraft Pocket EditionがXperia PLAY以外のAndroid端末向けにも公開
サンドボックス型のものづくりゲーム「Minecraft」のAndroid版「Minecraft Pocket Edition」がXperia PLAY以外のAndroid端末にも対応しました。今年8月下旬に公開された「Minecraft Pocket Edition」はこれまでXperia PLAY限定で公開されていましたが、昨日より大抵のAndroid端末にダウンロードできるようになっています。アプリは無料のデモ版と有料版(500円程度)の2種類が公開されています。
Sony Ericsson、Xperia PLAYユーザにゲームアプリ4タイトルを無料提供中
Sony Ericssonが米Electronic Arts(EA)のゲームアプリ4タイトルをXperia PLAYユーザに対して無料提供するキャンペーンを昨日10月1日より開始しました。無料提供されているゲームアプリは「Dead Space」、「Battlefield Bad Company 2」、「Need for Speed Shift」、「Need for Speed Hot Pursuit」。どれも通常は有料で販売されています。価格的には$0.99~6.99。米AT&Tユーザ限定だと思っていましたが、手元のXperia PLAYでもダウンロードできたので、国内のユーザはダウンロードできると思います。Xperia PLAYのコントローラーを開くと起動するXperia Play Launcherにショートカットが表示されるので、それをタップしEA Mobileのダウンロードサイトにアクセス、「Download」ボタンを押すとゲットできます。
Android 2.3.4へのアップデートで国際版Xperia PLAYでのHD動画の撮影が可能に
国際版Xperia PLAYは、Android 2.3.3(Gignerbread)以前のソフトウェアでは、撮影可能な動画の最大サイズは480pでしたが、最近配信されているAndroid 2.3.4ベースのソフトウェアにアップデートすることで最大720p(1,280×720ピクセル)で撮影することが可能になりました。「高画質モード」で撮影し、YouTubeに動画をアップロードすると再生サイズのオプションから「720pHD」を選択できるようになります。国内版Xperia PALY SO-01Dは既にAndroid 2.3.4ベースのソフトウェアが搭載されているためスペックシートにHD動画の撮影が可能と記されています。Xperia PLAYではHD動画の撮影機能のほか、ディスプレイ輝度の自動調節機能もAndroid 2.3.4ベースのソフトウェアで提供されます。
Xperia arc、neo、PLAYにAndroid 2.3.4のソフトウェアアップデートが配信中(.ftfファイルのリンクあり)
Sony Ericssonが10月より配信予定と発表したAndroid 2.3.4をベースのソフトウェアが国際版Xperia neoのほか、国際版Xperia arcやPLAYの一部モデルにも配信されています。既にその.ftfファイルも公開されており、FlashToolで焼いて試すことができます。
Sony Ericsson、Xperia PLAY SO-01D発売時に提供されるゲームアプリを発表
東京ゲームショウ2011のプレスカンファレンスにおいてSony EricssonはNTTドコモ向け「Xperia PLAY SO-01D」の発売時に提供されるゲームアプリを発表しました。
NTTドコモ、「Xperia PLAY SO-01D」を正式発表、10月中旬より予約開始
NTTドコモは9月14日、Sony EricssonのXperiaスマートフォン「Xperia PLAY SO-01D」を発表しました。発売時期は2011年10月~11月。事前予約受付が2011年10月中旬以降実施されます。
「Xperia PLAY SO-01D」がBluetooth SIGの認証通過、画像有り
国内でもNTTドコモより発売されると噂の「Xperia PLAY(SO-01D)」がBluetooth SIGの認証機器リストに掲載されました。Bluetooth SIGの認証情報にはXperia PLAYの画像も表示されています。