スマホで水中を見ながら釣りをするために不要になった中華アクションカメラを活用
私は趣味で釣りをしていますが、自宅に中華アクションカメラがいくつか転がっていたので、それらを釣りで活用できないかと思い、水中映像を確認しながら釣りをしたり、魚が餌や仕掛けに食いつくシーンを撮影してみたい、このような釣りの仕方が簡単に実現できるのかを確かめべくチャレンジしてみました。
手ブレ補正対応の4Kアクションカメラ「TENKER N5 Pro」のレビュー
1 万円を切る安い価格ながらも、機能が豊富で多目的に伝える、GoPro の代替品にもなりうる 4K アクションカメラ「TENKER N5 Pro」をご紹介します。記事の最後には本製品が 1,000 円引きとなるクーポンを添付しておりますので、購入される場合にお使いになると少し安くなります。
スマートフォンを身につけたりどこかに固定する時にはGoProマウントが便利
スマートフォンはその汎用性の高さからアクションカメラやドライブレコーダー、監視カメラなど、本来の用途以外にも活用することができます。今回の記事では、GoPro 等アクションカメラ用の汎用マウントを使うと様々な場所にスマートフォンを設置できる素晴らしさをご紹介します。
スマホ操作対応の4Kスポーツアクションカメラ「AUKEY AC-LC2」のレビュー、バッテリー2個、リモコン、豊富なマウントもセットに
モバイルデバイス用アクセサリーブランド AUKEY から最近発売された、安いながらも 4K 対応で、GoPro 等のマウントにも対応する多くのマウントが標準で付属し、もちろんスマートフォンから Wi-Fi で操作できるアクションカメラ「AC-LC2」のレビューをお送りします。※ レビュー用の AC-LC2 は AUKEY よりサンプル提供を受けたものです。
GoPro Fusion 発売開始、日本では2月に発売、Hero6 / Hero5の値下げも
アクションカメラの大手 GoPro は 1 月 9 日、昨年発表した 5.2K 球面レンズを備えた 360 カメラ「GoPro Fusion」の発売開始と、既存の Hero6 および Hero5 シリーズの値下げを発表しました。
ウェアラブルカメラ「GoPro Hero6 Black」のレビュー
アクションカメラは、エクストリームスポーツやダイビング、ドライブなど様々なシーンにおいて普通ならその人しか見ることのできない風景を映像に残しシェアできるなどとても便利です。そのアクションカメラで有名な GoPro より今年 10
月に発売された最新モデル「GoPro Hero6 Black」を入手しましたので、早速使ってみました。
カシオ、G-SHOCK並みにタフなアクションカメラ「G’z EYE GZE-1」を発表
カシオ計算機は 10 月 11 日、耐衝撃性、防水性、防塵性を備えたタフネス仕様のアクションカメラ「GZE-1」を発表しました。価格は約 50,000 円(税込み)で、10 月 27 日に発売されます。
GoPro、カスタムGP1プロセッサを搭載した「GoPro HERO6 Black」と5.2Kの360カメラ「GoPro Fusion」を発表
アクションカム GoPro は 9 月 28 日、カスタム GP1 プロセッサを搭載した GoPro アクションカムの最新モデル「GoPro HERO6 Black」と 5.2K 球面レンズを備えた 360 カメラ「GoPro Fusion」を同時に発表しました。