画面のアスペクト比が21:9のシネスコスマホを愛してしまった私
ディスプレイのアスペクト比が 21:9 の俗に “シネスコスマホ”が今年に入って続々と登場しています。私もその一つである Xperia 10 を実際に使っているのですが、これがまた、画面がとても見やすいのに持ちやすくて、シネスコスマホを愛してしまいました。
スタジアムやドームでの写真撮影ならカメラやレンズはどんなものを持っていけばいい?
プロ野球の 2019 年シーズンはスタジアムやドームへ行き、選手やチアリーダーたちをきちんとした写真に収めたいとお考えの方に向けて、どのようなカメラとレンズを使うのが良いのか、その参考になればと思い、2018 年シーズン中に私が野球観戦から得た知識や情報をお伝えしたいと思います。
スマホ用電動スタビライザーはまさにこれから普及してくと予測
世の中には様々なメーカーからスマートフォン用の電動スタビライザーが販売されていますが、これをバリバリ使っているという方はほんの一部でしょう。しかし、これからは AI の発達等に伴いスマートフォンのカメラも更に進化していくはず。それに伴い確実に電動スタビライザーの需要も高まると思うので、今のうちから電動スタビライザーを使い慣れておくと、スマホカメラの画質が現行のデジタル一眼レフやミラーレスカメラに匹敵するレベルにまで進化した時にスマホでの動画撮影や映像制作でその力を存分に発揮できて、人よりもいいスマホ動画が作れるかもしれません。
デュアルカメラスマホの広角カメラはどういう場面で使う?
デュアルカメラを持つ Android スマートフォンにはサブ側を広角カメラとしても使用できるようにしている機種は多くありますが、みなさんはこの便利な広角カメラを使っていますでしょうか?
Androidの「ダブルタップで画面をOFF」はこんな時に使うと便利
多くの Android デバイスやホームアプリにはホーム画面やステータスバーのダブルタップ操作で画面を OFF にする機能が備わっていますが、おそらく多くの方は普段この機能を使用していないと思います。機能が存在することすら気づいていない、あるいは忘れ去っている方もとても多いと思います。しかしこの機能は、特定のシーンで非常に重宝するので、これから紹介する Android の利用シーンに該当する使い方を普段している方は試してみてください。
スマホ手持ちジンバルのメリット、映像をズームしてもほとんど手ブレしない
スマートフォンで動画を撮影する時にカメラのズーム機能を利用すると手ブレが顕著になり、映像はかなり乱れますが、そんな時にスマホ用の手持ちジンバル(電動スタビライザー)を使用するとその手ブレを大幅に軽減できます。この記事ではそうした手持ちジンバルのあまり気づかれないメリットをご紹介します。
確定申告でとても役立つ家計簿アプリ
毎年この時期になるとその年の確定申告の締切日が迫り収支の計算や申告表の作成で右往左往しています。そんな私が確定申告を行う上でいつもお世話になっているツールがスマートフォンでも使える家計簿アプリです。家計簿アプリなら現金以外の支出が自動的に記録されていくので、申告期限ギリギリになっても短時間で大半んの収支を計算することができます(もちろん業種や仕事内容にも変わってきますが・・・)。
XiaomiスマホのChina ROMとGlobal ROMって?どちらを選べば良い?
Xiaomi の低価格スマートフォン「Redmi 5」は 1 万円台で購入できて実用性も高い、まさにコストに優れたスマートフォンです。ただ、中国ショップで購入すると China ROM を搭載した中国版が回される可能性が高く、今回はそんな China ROM の中身を Redmi 5 の中国版使ってご紹介します。