LG Optimus Mach（LU3000）にはホワイトモデルもあった
最近出回っているLG製のAndroidスマートフォンと言えばOptimus One、Optimus Chicと言ったローエンドで普及価格帯のものしか見かけませんでしたが、先週韓国国内向けとして発表されたOptimus Mach（LU3000）、今話題のLG Optimus T2”Star”と言ったものがあり、LGは年末から来年にかけてハイエンド端末市場にもかなり参入してくることが予想されます。
LG Optimus T2 “Star”のベンチマークテスト動画、NeoCoreは脅威の67fps
まだ発表されていませんが、既に複数のリーク情報で姿をあらわにしているLGのTegra 2搭載”Star”（P990）と呼ばれる端末、なんとその試作機がEngadgetの手物にあるということでプレビュー記事が掲載されていました。
LG USA、Optimus Oneに対するGingerbreadへのアップデートを提供する方針だと発表
今週始めにAndroid 2.3（Gingerbread）が正式発表されました。その後すぐにLGは同社のAndroidスマートフォン「Optimus One」およびそれをベースとしたモデルに対するアップデート配信は、CPUのクロック周波数により行われないだろうと回答しており世間を賑わせました
LG製でNTTドコモ向けのHoneycombタブレット「Optimus Pad L-06C」について
今週はAndroid 2.3（Gingerbread）とそれを搭載したNexus Sが発表され、さらにその翌日にはAndy Rubin氏がMotorla製のHoneycombを搭載したタブレットを使ってモバイルGoogleマップ5.0などのデモをしたりと今週は新しいAndroidとそれらを搭載した端末の話で盛り上がっていますね。それに追い討ちをかけるつもりでもないのですが、ここでLGが準備していると噂されているAndroidタブレット「Optimus Pad」について情報が出てきましたので紹介したいと思います。
Gingerbreadの動作には1GHz CPUが必要？Googleは”制限は無い”とコメント
数ヶ月前、Mobile ReviewのライターであるEldar Mrtazin氏は、Gingerbreadの動作要件として最低1GHzのCPUが必要だと話していました。そういったハードウェア的な要件はGingerbraedには無いとGoogleのAndroidエンジニアであるDan Morrill氏がすぐにコメントしていました。
LGとVMWareが提携、従業員所有のスマートフォンの企業ビジネスでの採用に向けて
12月7日、LGとVMWareはスマートフォンにOS仮想化技術をを搭載し、従業員所有のスマートフォンを企業における仕事での活用を促進させることでパートナーシップを結んだことを発表しました。
