米Sprint、ZTEの7インチHoneyocmbタブレット「ZTE Optik Tablet」を発表、2月5日に$99で発売
米SprintがZTE製Androidタブレット「ZTE Optik Tablet(V55)」を米国時間2月5日より発売すると発表しました。価格は同社との2年契約で$99、長期契約無しで$349。2年契約で$100切る価格のタブレットは同社初とのこと。
オンキヨー、Android 3.2(Honeycomb)搭載10.1インチタブレット「SlatePad TA2C-A25T3H」を発表、12月上旬より企業向け販売を開始
オンキヨーがAndroid 3.2(Honeycomb)を採用した10.1インチタブレット「SlatePad(スレートパッド) TA2C-A25T3H」を発表しました。12月上旬より企業向け販売が開始されます。
UQ、シャープの7インチGLAPAGOSタブレットを年内にWiMAX回線とセットで発売
SankeiBizによると、シャープは同社「GALAPAGOS」タブレットの販路拡大のために、KDDI傘下のUQコミュニケーションズを通じて年内にも発売する予定らしい。UQのWiMAX回線(モバイルルータ?)とのセット販売が予定されているそうです。記事では、イーモバイルより発売中の7インチ型とされているので、Android 3.2(Honeycomb)・Tegra 2を搭載した「A01SH」で間違いないと思います。A01SHベースの端末がUQブランドで発売されることになりそうです。
伊Ekoore、同社初のHoneycombタブレット「Duke」を発表
イタリアのPCメーカー「Ekoore」が同社初となるHoneycombタブレット「Duke」を発表しました。Ekooreは既にWindows 7、Androidを使用したタブレットを複数機種販売しており、イタリアではタブレットメーカーとしての知名度も高い企業です。
IFA 2011:Dell、Sterak 7にHoneycombへのバージョンアップを提供すると明言
DellがIFA 2011会場でAndroid 3.2を搭載したStreak 7を公開し、そのアップデートを提供予定であることを明らかにしたそうです。Streak 7は7インチWVGAサイズのタッチスクリーンとNVIDIA Tegra 2を搭載したタブレットで、現在は、Android 2.2.(Froyo)が提供されています。