MSI、10.1インチIPS液晶搭載Honeycombタブレット「WIndPad 100A」をComputex Taipei 2011でデモ展示
MSIが本日より台湾で開催されるComputex Taipei 2011において、10.1インチIPS液晶を搭載するHoneycombタブレット「WindPad 100A」のデモ展示すると発表していました。
MSIの10.1インチHoneycombタブレット「WindPad 100A」の価格は£399から
ノートPCやDOS/Vパーツでお馴染みMSIが3月上旬にドイツで開催されたCeBIT 2011において、Honeycombを搭載して発売される予定の10.1インチAndroidタブレット「WindPad 100A」を展示、デモを行っていたようです。CES 2011でお披露目されています。
CES 2011:MSI、10点マルチタッチ対応Androidタブレット「WindPad 100A」をお披露目
MSIは現在米国ラスベガスで開催中CES 2011会場において、Androidタブレット「WindPad 100A」の試作機を展示していたそうです。WinndPadの展示は昨年末にプレスリリースで予告されており、100AのほかにWindows 7を搭載した「WindPad 100W」も展示されていたそうです。