DJI、トリプルカメラを搭載した「Mavic 3 Pro」「Mavic 3 Pro Cine」を発表
DJI が Mavic 3 シリーズの追加モデルとなる新型ドローン「Mavic 3 Pro」および「Mavic 3 Pro Cine」を発表しました。Mavic 3 Pro の価格は DJI RC1 が同梱し 261,800 円~。Mavic 3 Pro Cine は Premium コンボのみのラインアップで、価格は 563,420 円。本日より予約受付を行っており、5 月 9 日前後に発送開始の予定です。
Androidアプリのアプリショートカットを音声コマンド化する方法
各々の Android アプリが持つアプリショートカットは Google アシスタントの機能により音声コマンド化でき、いちいちホーム画面やドロワーでアプリアイコンを長押ししなくても音声で機能を呼び出すことができます。今回の記事ではその設定方法を紹介します。
Pixelランチャーの「アプリ候補」はけっこう有能、ホーム画面の整頓や有効活用にも便利
スマホのホーム画面に必要なアプリを全て並べる。このような形でスマホを使用するのが一般的ですが、Pixel スマホの場合、Pixel ランチャーのアプリ候補機能を使用すると、頻繁に起動するアプリをより多くホーム画面に表示させつつホーム画面に配置するアプリ数を削減でき、空いたスペースにウィジェットやショートカットを貼り付けるなどしてホーム画面をさらに有効活用できます。
Chromeのページプレビュー機能を活用するとタブレットでのGoogle検索がさらに快適に
Android ユーザーの皆さんは Chrome に古くから備わっている「ページをプレビュー」機能を活用していますでしょうか? この機能を使用すると、リンク先が現在のページの上に重ねて表示され画面遷移なくブラウジングできます。これは特にスマホよりも操作に手間のかかるタブレットでは有効です。今回はページプレビュー機能の使い方を紹介します。
AndroidスマホのGoogleレンズで宿題や問題を解く方法
Google レンズは高度な画像認識技術により身の回りの物や画像から様々な情報を検索することができ、もはや日常生活に欠かせないツールとなっています。建物から場所を特定したり、料理や商品をネット検索したり、ポスターの文字を抽出したりと色々なことを行えますが、現在では学生を悩ませている “宿題” も Google レンズで解くことができます。
スクリーンショットや動画から切り出した人物写真の画質を改善する方法
個人的な趣味や習慣としてネットの動画をスクリーンショットしたり、カメラで撮影した動画から静止画を作成してコレクションする作業の一番の悩みは画質の悪さです。特に細部がぼやけて不鮮明な仕上がりとなり気になりますが、それははもう仕方ないことです。それもで今は様々な高画質化アプリがあり、それらを駆使することで多少はマシになり、コレクションの質が向上します。そこで今回は、「HitPaw AI Photo Enhancer」を使用して画像の不鮮明さを改善する方法を紹介します。
Androidタブレットでアプリサイズが大きすぎる問題はフリーフォームモードで解決
タブレットの画面はスマホよりも大きく、アプリをより広いスペースで操作でき生産性が向上します。しかし、全てのアプリがタブレットで使いやすいわけではなく、アプリによっては逆に大きすぎて不便に感じることもあります。そんなんときは Android の標準機能である「フリーフォーム」モードを使用すると、タブレット上でもスマホサイズでアプリが表示されスマホ風に操作できます。
Android 14 Beta1にアップデートせずAndroid 13 QPR3 Beta 2.1のまま使用を継続する方法
Pixel スマホを対象にした Android のベータプログラムは本日リリースされた Android 14 Beta 1 をもって Android 14 へと移行しました。つまり、今後は Android 14 のベータしか配信されないことになります。それでも、直前の Android 13 QPR3 Beta 2.1 を継続して使用することもでき、今回はその方法を紹介します。
Google、Android 14 Beta1をリリース
Google は 4 月 12 日、Android の次期メジャーアップデート版 Android 14 のベータテストプログラムを開始し、Pixel スマホ向けに第一弾のベータ版をリリースしました。