11月末時点の国内Andnroidの勢力図(アクセス状況)
毎月月末ごろに行っている当ブログに対するアクセスにおいて、セッション数の割合を基に国内ではどのAndroidバージョンの端末がどの程度の割合で利用されているのか大雑把な数字ですが紹介したいと思います。(ブログに対するアクセスの属性によって大きく左右されますので、これを国内情勢図というのはおかしいのですが、これまでこのやり方でやってきているので年内はこのままのスタンスで続けます)
アジア市場において、AndroidがSymbianを抜いて販売台数、売上高ともにトップに
市場調査会社GFK Aisaが出した2009年Q3~2010年Q3のアジア市場におけるスマートフォンの販売台数、売上高に関する調査結果によると、2010年Q3では販売台数、売上高ともにAndroidがSymbianを抜いて市場シェアのトップに立ったそうです。
XPERIA SO-01Bへのアップデート配信前後3日間のアクセス状況
10月下旬から当ブログでお伝えしたいたように、11月10日(水)にXPERIA SO-01Bへのアップデートが配信されました。国内Androidユーザの多くがSO-01Bを所有していることから、アップデートにおいて当ブログへのアクセス状況にどう影響したのか紹介したいと思います。
世界中で使われているAndroidバージョンの割合とその遷移(10月後半)
Android Developers公式WEBサイトにおいて、11月1日までの14日における世界中で利用されているAndroid端末のOSバージョンの割合と、その時間的遷移図が公開されています。
GALAXY S SC-02B発売後3日間での変化
10月28日にGALAXY S SC-02Bが発売され、これで国内では二機種目のAndroid2.2が利用可能になっています。情報によるとSC-02Bの予約者は4万件以上だったそうで、早期に予約された方の多くは既に受け取ってroot化して遊んでいると思います。
10月末時点の国内Andnroidの勢力図、10月28日から勢力図が変わるかも
毎月月末ごろに行っている当ブログに対するアクセスにおいて、セッション数の割合を基に国内ではどのAndroidバージョンの端末がどの程度の割合で利用されているのか大雑把な数字ですが紹介したいと思います。
TweetDeck for Android利用端末、OSバージョンの統計情報、Gingerbreadも含まれている
TwitterクライアントでおなじみのTweetDeckが、TweetDeck for Androidのベータテスター登録をしたユーザにおける利用端末、利用OSの統計情報を公開しました。
BCNランキング9月:iPhone 4 32GBがトップを死守、XPERIA SO-01Bが2位浮上、トップと僅差
9月のBCNランキング 携帯電話部門の結果が出たようです。BCNによると、9月の販売台数トップは7月、8月と変わらずソフトバンクのiPhone 4 32GB。続いて8月は4位とトップ3を逃していたドコモXPERIA SO-01Bが2位に浮上しました。3位は8月に2位だったソフトバンクiPhone 4 16GBモデルという結果。