KDDI、Honeycombタブレット「Motorola XOOM Wi-Fi TBi11M」を明日4月8日に発売
KDDIは4月7日、Android 3.0（Honeycomb）を搭載した「Motorola XOOM Wi-Fi TBi11M」を、明日4月8日（金）に発売すると発表しました。価格は、auのオンラインショップで65,100円（税込）。なお、XOOM用アクセサリー(スタンダードドック、スピーカードック、Bluetooth®キーボード、スタンダードケース、GELケース、HDMIケーブル)の発売に関する情報は後日発表するのこと。
Sony Ericsson “W15″の箱が見つかる、Android搭載Walkman Phone?
Sony Ericssonの新機種のリテールパッケージと思われる写真がリークされていたようです。パッケージにはSony Ericssonシンボルマーク、ロゴ、そして”W1５”とプリントされています。”W1５”はWalkmanブランドということでしょうか。
以前、Sony EricssonはAndroidを搭載したWalkman Phoneの投入を予定しているといった情報を紹介しましたが、それと関係あるのかどうかは今のところ明らかになっていません。
Xperia mini proの後継”Mango”（SK17i）ホワイトモデルの写真がPicasaで見つかる
PicasaにXperia X10 miniの後継”Smultron”か、Xperia X10 mini proの後継”Mango”かと呼ばれる端末のホワイトバージョンが写った写真がPicasaにアップロードされていました。写真にはその他、Xperia neoらしき端末も写っていました。ソニエリ関連施設で撮影されたものだと考えられます。といっても、以前リークされたホワイトバージョンの写真以上の情報は無いみたいです。端末デザインがはっきりしているといったところでしょうか。
「HTC Evo View 4G」はAndroid 3.0（Honeycomb）を搭載して発売？
HTCが3月に米Sprint向けに発表したHTC FlyerのSprint版「HTC Evo View 4G」のOSが、Sprintの公式WEBサイトに、タブレット向けに最適化されたAndroid 3.0（Honeycomb）であると記載されており、Honeycmobを搭載して発売されるのではないかと話題となっています。発表時点では、Android 2.3（Gingerbread）でした。
Samsung、Galaxy S IIのCPUクロックを1.2GHzに引き上げる予定
Samsung Galaxy S IIにはデュアルコアCPUが搭載されており、2月のSamsungの発表によると、GT-I9100の各コアのクロック周波数は1GHzとされていましたが、Samsung EstoniaがFacebookページに投稿した内容によると、各コア1.2GHｚで駆動するようクロックアップされるそうです。
ドロイド君、今度はマレーシアでダンス
3月末にXperia arcのローンチイベントが台湾で開催され、その時撮影されたドロイド君のダンスが彼（彼女？）のイメージを春かに超えるキビキビとしたもので話題となっていました。実はそのときだけではなく、4月6日にマレーシアで開催されたXperia arcのローンチイベントでも華麗にダンスをしていたようでその模様が動画で公開されています。前回とBGMが異なるためダンスの内容も異なり今回も十分楽しめると思います。
”Pyramid”は「HTC Sensation」として欧州で販売？
HTCのデュアルコアCPUを搭載した”Phyramid”は、Pocket-Lintの消息筋によると、「HTC Sensation」という製品名になるそうです。
HTCは4月12日に英国・ロンドンでプレスイベントを開催する予定で、このとき正式発表されると予想されています。英国での発売時期は今後数ヶ月のうちとのこと。英国でSensationを取扱うキャリアや販売する量販店の名前も確認できなかったそうです。
HTC Sensationという名称は、2011年1月19日付けで欧州共同体商標意匠庁（OHIM）に商標として登録されています。
これまでの噂によると、Sensation（Pyramid）は4.3インチqHDディスプレイ、1.2GHz デュアルコアCPU、768MBのRAM、背面に800万画素のカメラ、前面に30満がそのカメラ、Android 2.3（Gingerbread）とHTC Sense 3.0を搭載。Wi-Fi b/g/nに対応といったスペックの端末です。
Source : Pocket-Lint
NTTドコモの「Xperia acro SO-02C “Azusa”」の端末画像がリーク、3色ラインアップか（更新）
カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ライトブルーで、32GBのマイクロSDHCカードが標準同梱されるそうです。基本的なスペックについては、Xperia arc SO-01Cと同じ、大きな違いは背面の形状と下記の通り日本独自機能を搭載しているところです。
NTTドコモの夏モデル「Xperia acro SO-02C」の端末画像がリークされていたようです。