Galaxy S向け公式Gingerbreadファームウェア「I9000XWJV1」を使った感想(追加)
2日前にGalaxy S(GT-I9000)向けSamsung公式Gingerbreadファームウェア「I9000XWJS5」が入手可能になりました。現在そのファームウェアを手持ちのGalaxy Sに入れて使っており変更店やサクサク感など分かる範囲で紹介します。といってもベータ版なので正式公開されるバージョンと大きく異なっている可能性があります。
Galaxy S(GT-I9000)向けAndroid 2.2.1ベースの正式版ファーム「I9000XXJPX」が公開
昨晩、主に欧州において、Galaxy S(GT-I9000)向けにSamsung Kies経由で「I9000XXJPX」というファームウェアがダウンロード可能になっていたそうです。Kies経由での配信なので正式版となります。以前リークされたI9000XXJPUもAndroid 2.2.1をベースとしたものですが、JPUはベータ版、JPXは正式版だということで落ち着いているようです。
Galaxy SのAndroid2.2ファーム「I9000XXJPM」(英国版)の導入、root化、プチフリ対策
今朝、Galaxy S用のAndroid2.2公式版だと言われるファーム「I9000XXJPM」、「I9000XWJP6」のことを紹介しました。その後、「I9000JPJPA」というアフリカ・アラブ向けファームが公開されどれが差新のものか混乱されている方もいらっしゃるようです。
Galaxy SのAndroid2.2へのアップデート間近?「I9000XWJP6」、「I9000XXJPM」が公開
10月13日にSamsung関連のファームウェアを公開している「SamFirmware.com」に、Galaxy S向けオフィシャルAndroid2.2と言われるファームウェア「I9000XXJPM」、「I9000XWJP6」が公開されました。
Galaxy SにOfficial Android2.2ファーム「I9000XXJPC」を導入、root化、プチフリ対策手順
今種はじめごろにうっかリリースされてしまったGalaxy S(GT-I9000)のAndroid2.2のファームウェア『I9000JPC』。その後すぐにKies経由でダウンロードできなくなりましたがOdin3を使って焼き焼きできるようにファームウェアが公開されていました。今回はそのOdin3経由でファームウェアを焼いてみましたのでroot化、プチフリ対策手順も含めて紹介します。
Galaxy SにAndroid2.2(Froyo)ファームウェア「I9000XXJP3」の導入、root化手順
Galaxy S(GT-I9000)向けに、Android2.2(Froyo)のテスト版ファームウェアがSamsung Firmwaresで公開されています。そこで公開されているFroyo最新のファームウェア「I9000XXJP3」をGalaxy Sに導入してみました。その手順とJP3のroot化手順も合わせて紹介します。
Galaxy Sのファームウェアアップデート手順(保存版)
Galaxy SにはSamsung Firmwaresというサイトで公開されているOSやベースバンド、アプリセット(全て合わせてファームウェアと言う)をOdin3というツールを使って新しく公開されたものにアップデートしたり、元の状態に戻したり、リークされた新ファームを試したりできるようになっています。ここで言うファームウェアは「Stock ROM」とカスタムROMは「カスタムしたファームウェア」と言ったところです。